本の自動朗読が出来た(本愛好家)

八幡 康郎様(本愛好家)

1、目が悪くなり本を読むのがつらくなりました

目が悪くなり、本を長時間読むのがつらくなってきたので、本をスキャンして電子化し、読み上げソフトで朗読を聞く方法を思いつきました。

写真が趣味なので、自分のカメラを使い本をスキャンしようといろいろと試しましたが、本のノド(接合部)が歪んだり、反射光で文字がつぶれたり、反射光を防ぐためにカメラを傾けると画像が台形になってしまうなどして上手くいきませんでした。

2、スキャネックスで本の自動朗読(読み上げ)が実現できました

インターネットでスキャネックスを知り、以上の問題ほぼ全てに対処しているのを見て気に入り、早速、AMTワールドの事務所を訪ね実機を見に行きました。持参した自分のノートパソコンにスキャネックスを繋ぎ、持参した本で試したところ、上手く読み上げが出来たのでその場で購入をしました。

本のマルミを補正したり、本のノド(接合部)が黒くならないなど、要求を満足しています。

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3、日本語専用のOCRソフトを使うとさらに快適になりました

スキャネックスに付属しているOCR機能は世界標準であるABBY社のエンジンが入っており、変換率も約99%と高く通常の使用では問題ないと思います。しかし、読み上げソフトの読み上げ間違いもあるので、日本語の文章を聞いた時に意味が分かるには、変換率が100%近い日本語専用のOCRソフトが必要であることが分かりました。それなので、「読取革命」(Panasonic)を別途購入し、使用することにしました。

最初、スキャネックスでスキャンしたデータを「読取革命」でOCR変換する方法が分からなかったので、AMTワールドに電話して聞いてみました。すると、AMTワールドの担当者よりスキャンしたデータを画像形式(JPEG,TIFF)で保存すれば、簡単に「読取革命」に取り込めるということを教えて頂き、うまくできるようになりました。

「読取革命」でOCRを掛けた文章をマウスで範囲指定し、読み上げソフトの「詠太」(Just System)に貼り付けて再生すると、綺麗な発音で文章を読み上げてくれます。

スキャネックスで読み込んだデータを読み上げているところ(動画)

4、本の押え方を工夫しています

本は一冊まるごとスキャンするのではなく、章ごとにまとめてスキャンしてファイル管理しておくと、章による頭出しができて便利です。

高齢で力がなくなってきており、本を指で押さえるのが大変なのでいい方法がないか考えたところ、本をクリップではさんでスキャンする方法を思いつきました。

クリップの取手に重りになるものを置くと本が開かないので便利です(写真参照)。また、クリップの跡は自動指消し機能により綺麗に取り除かれるので、スキャン画像に影響ありません。

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