正確にOCRを掛ける方法 No.2

前回(4月16日)のブログに続きます。

スキャネックスのOCR認識率(99%程度)は高く、通常の使用では問題ありません。しかし、100%近い認識率を必要とする場合もあります。

例えば、視力が弱くて文字が読みずらいので、文章をOCRで電子化して音声読み上げソフトで音声に変換したい場合などです。

その場合は、スキャネックスsでスキャンしたデータを、日本語辞書機能を内蔵したOCR専用ソフト(別途ご購入が必要)を使ってOCR変換すると、100%近くの認識率で変換をすることができます。

OCR専用ソフトには「読取革命」(Panasonic)、「e.Typist」(メディアドライブ)などがあります。

外部OCRソフトの使い方は以下の通りです。

  • スキャネックスsで文書または本をスキャンする。
  • 保存形式からTIFF形式を選択して保存する。
  • TIFF形式で保存したファイルを外部OCRソフトを使って読み込み、OCR変換を掛ける。

TIFF形式は画像のファイル形式ですが、複数ページを1つのファイルとして保存することができるので、外部OCRソフトを使って読み込む際に、複数ページを一括変換できるので大変に便利です。

外部OCRソフトでOCR変換を掛ける際にも、前回(4月16日)のブログでお伝えした通り、スキャナーのカメラを低くし、被写体をプレビュー画面に出来るだけ大きく写すと認識率が向上します。

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